ダイエットについて
私は内気なたちではなかったが、70代半ばになってはじめて、人に何を望んでいるかを言うことがどんなに大切かを知った。
それまでも主張することについては読んで知っていたが、まだ自覚がなく、人との摩擦や、利己的に思われることや、自分自身とまどうことを恐れていた。
そのため、必然言えない。
意地悪な人や権威者タイプの人が自分を脅すが、彼らに立ち向かっても損なだけ、と思い込む。
上司が自分に膨大な仕事を押しつけるのをやめてほしいと思うが、黙ってこつこつ働きつづける。
または、医師がさっさと今まで自分にはまったく効かなかった薬を処方しても、何も言わない。
親密だと自分のしたいことを言うのが照れくさく、つらい場合すらある。
冷淡な配偶者にちゃんと評価してもらえない場合(とくに何年も続くようなら)、そのことを口に出すのが非常に苦痛だと思うかもしれない。
または配偶者と性的欲求については話し合えないかもしれない。
性生活はワンパターンになっていて、心の中では何か新しいことを試したいが、いざその段になるとそうしてくれとは的に黙ったままで何をしたいかを言わずにいるか、遠まわしにしか自分の望みを口にしなかった。
都会には、自分が何をしたいかを要求せずにいると、その沈黙のためにこちらが大なり小なり犠牲を払うはめになる人間関係が少なくとも5パターンある。
折にふれ、私たちのかかわる相手は、クリーニング屋の店員、保険外交員、銀行の金銭出納係、車の整備士、美容師だったりする。
その場合の主な関心事は、彼らをもっと知ろうとすることではなく、よくサービスしてもらうことだ。
クリーニング屋の店員と仲よくするのはたしかに楽しいが、彼女の身の上話を聞きたいとは思わないし、自分の話をしようとも思わない。
ただジャケットをきれいにし繁華街の店員、離れた都市で食事する際のウエートレス、通りすがりの人などは、個人的にはあまり重要ではない。
私たちいい人は、礼儀正しく彼らに接し、その見返りに相手にも同じ態度を期待する。
彼らに自分が何をしたいかを言わないことは、ふつう問題にはならないが、もし彼らに自分のものを奪われそうになったり、または、彼らへの要求をはっきり口に出さなければ、当然、受けるに値するもの、受ける権利のあるものを失う。
友人だけでなく、親しい隣人、知人、趣味のサークルや教会の仲間もまたこの部類に入る。
彼らは相当長い間、個人的に大事な存在で、もっと知りたいと思う人たちだ。
ダイエット食品について解説いたします。誰もが楽しめるダイエット食品です。
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